Appleマップとは?

Appleマップとは、Apple社が開発し、提供しているiOS対応の地図アプリケーションです。iOS端末、macOS、watchOSに初期段階で導入されています。今回は、Googleマップとの違いや店舗を運営されている場合の注意点をご紹介いたします。

 

参考:マップ(Apple社)

1.Googleマップとの違いは?

Googleマップと大きな違いはありません。基本的にユーザーが求めている機能(ルート検索、所要時間等)はどちらも備えています。違いとするのであれば、利用者と地図です。詳しくご紹介していきます。

 

1-1.利用者のシェア

日本国内ではGoogleマップの使用率が77%と依然として大きなシェアを誇っています。Appleマップは40%とGoogleマップには劣っていますが、充分大きなシェアを持っています。

年代別で比較すると、Googleマップがどの年代も利用されている中で、若年層ほどAppleマップのユーザーが多く、年代が上がるにつれてYahoo!マップの利用者が増えています。

 

参考:地図アプリに関するNPS調査

1-2.地図の表示

ユーザー視点で一番の違いは地図の表示が挙げられます。下記の写真をご覧ください。

左の画像がAppleマップ、右の画像がGoogleマップでの表示です。

            

二つの画像はほぼ同地点からの画面ですが、Googleマップは全て平面の地図に主要な建物にピンが立つ形で目立たせていますが、Appleマップでは、「東京スカイツリー」「浅草寺」等の主要な建物が3D表示になっています。

3Dとピンどちらが見やすいかはユーザーの好みも別れるところですので、一概にどちらが良いという事は出来ませんが、ユーザー視点での大きな違いは地図の表示の違いです。

 

2.店舗を運営されている方への注意点

店舗運営をされている方にとって大きな注意点があります。それは、店舗情報の書き換えです。Googleマップではグーグルマイビジネスページで情報を変更します。ユーザーから店舗情報を修正される場合もあります。同じようにAppleマップでも誰でも即時に情報を書き換えることが出来ます。店舗運営をされている方も充分に気を付けて定期的に情報を確認するようにしましょう。

 

<情報の編集方法>

1.運営店舗のページを表示します。

2.ページ最下部の「問題を報告」をタップします。

3.情報を編集します。

4.「送信」タップします。

5.「同意する」をタップします。

             

 

             

3.まとめ

このようにGoogleマップとAppleマップには大きな違いはありませんが、利用者という面でGoogleマップが大きくAppleマップより優位に立っています。一定以上Appleマップの利用者もいるので、店舗を運営されている方はAppleマップの情報も定期的に確認する必要があります。Googleマップは勿論、Appleマップからの新規顧客の獲得にも力を入れてみてはいかがでしょうか?

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