Googleマイビジネスのデメリット

この記事からわかること

  • Googleマイビジネスのデメリットがわかる
  • Googleマイビジネスのデメリットへの対処法がわかる

 

今回はGoogleマイビジネスに潜むデメリットを紹介します。

Googleマイビジネスはユーザーへの来店を促したり、情報を提供したりと適切に使用すれば便利な物ですが、デメリットだけでなく、被害を被る危険性もあります。デメリットへの対処法を確認し、被害を回避するためにも対策を行う必要があります。

 

1.Googleマイビジネスの写真におけるデメリット

1-1.表示したい写真を指定できない

Googleマイビジネスでは、写真をアップロードすることができますが、写真を表示する場所や順番を指定できないことが多々あります。

上記の2つの赤枠内の画像は、Googleのアルゴリズムに沿って表示されるため、管理者側で選択することができません。(優先させることは出来ます。詳しくはこちら

また、管理者がアップロードした画像だけでなく、Googleマップユーザーがアップロードした画像も表示されるため、悪意のあるユーザーが全く関係のない写真をアップロードする場合もあります。Googleに連絡することで写真を削除することも出来ますが、Googleの判断によっては出来ない場合もあります。

 

1-2.写真の掲載順を指定できない

Googleマイビジネスに掲載されている写真の順番を指定する方法は明らかになっておらず、他社の記事でも指定できないと明記されています。

カテゴリを絞らずに閲覧する場合は、ユーザーがアップロードした写真、管理者がアップロードした写真が分けられずに表示されます。

Googleは「常に質の高いローカル ビジネス情報が Google に掲載されるようにすることを目的」としているので、他の媒体で起こりえる「サクラ」「誇大広告」を無くすためにもユーザーがアップロードした写真も表示されるようにしているのでしょう。

 

しかし、管理者側がアップロードした写真はユーザーがアップロードした写真より優先的に表示されるので、こちらのガイドラインに従って適切な写真をアップロードしましょう。

 

参考:ビジネス情報一括処理時の写真についてのガイドライン

 

2.Googleマイビジネスの情報改ざん

Googleマイビジネスは情報が誤っている際に、ユーザーが情報の修正を提案する仕組みを備えています。

一部の悪質なユーザーが情報の改ざんを行う場合もあるので、出来る限り毎日Googleマイビジネスページを確認して、改ざんを行われないようにしましょう。

 

  • 改ざんの例
    • 競合他社の店舗情報を変更する(住所、電話番号、営業時間など)
    • 銀行の電話番号を変更し詐欺を行う

 

参考:グーグルマップ悪用「振り込め詐欺」、アジアで被害増

 

3.まとめ

このようにGoogleマイビジネスにもデメリットは存在します。

写真は適切な写真をアップロードすることで問題はある程度避けることができますが、悪質な店舗情報の改ざんには気を付けましょう。

店舗情報の改ざんの確認は複数店舗運営者にはかなりの工数が掛かってしまいます。

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