配達型ビジネスおよびバーチャルオフィスにまつわるGoogleマイビジネスのガイドライン更新について

2020年9月18日,24日と立て続けにGoogleマイビジネスのガイドラインが更新されました。今回はこの更新されたGoogleマイビジネスのガイドラインについてまとめます。

この記事からわかること

  • 配達型ビジネスおよびバーチャルオフィスにまつわる新しいガイドラインがわかる
  • 配達型ビジネスおよびバーチャルオフィスにまつわるガイドラインに沿った運用方法がわかる

1.配達型ビジネスのガイドラインの更新内容

更新内容は以下になります。

  • ビジネスは、そのオフィスが営業時間中にスタッフを配置しない限り、仮想オフィスを掲載することはできません。

→この文言は、過去数年間に何度も更新されています。しかし、実際のルールは変更されていません。Googleは、仮想オフィスがGoogleマイビジネスで許可されていないことをより明確にしようとしているだけと考えられます。

  • 管理するビジネスに看板のある店先がなく、顧客の場所へ移動する場合、1つの配達エリアでビジネス掲載が許可されます。配達型ビジネスの場合、顧客からビジネスの住所を隠すべきです。 たとえば、配管工で、居住地の住所からビジネスを運営している場合は、ビジネス情報から住所を削除します。

→これは既に定められていましたが、ヘルプセンターの記事で強調することによってGoogleがより明確にしています。

 

  • 配達型ビジネスは、サービスを提供する大都市圏に対して1つのプロファイルしか作成できません。

→これもポリシーの明確化です。配達型ビジネスが持つことができるビジネスの掲載数に関するガイドラインは変更されていません。

 

  • あなたのビジネスに看板がない場合  、それは店舗型ビジネスとしての資格がなく、配達型ビジネスとして掲載されます。

→この内容もポリシーの明確化になります。常に掲げている看板が無い場合は、配達型ビジネスとして掲載する必要があります。

 

今回のガイドラインの変更点は新規のガイドラインではなく、既存のガイドラインを強調・明確化する内容になっています。

 

参考:「Google My Business Updates the Guidelines for Service Area Businesses & Virtual Offices

2.まとめ

今回は新たに更新されたGoogleマイビジネスのガイドラインについてまとめました。

これまでわかり辛い部分もあった内容について以前より明確化されています。

このようにGoogleマイビジネスのガイドラインは定期的にアップデートされておりますので、適宜確認するようにするべきです。

 

今回の内容に対して、「1つの店舗に対しGoogleマイビジネスを2つ以上開設可能か」という質問が生じるかと思います。弊社にて問い合わせを行ったところ、Googleから下記のように回答をいただきましたので、紹介いたします。

 

同一拠点でビジネス情報をご登録いただく場合、原則として、以下の条件を満たす場合のみ、ご登録いただくことが可能です。

【 同一拠点でビジネス情報を登録する条件 】

  • ウェブサイトが別であること
  • 電話番号が別であること(ビジネス情報、および公式ウェブサイトへの記載が必須)
  • カテゴリが別であること
  • 看板が別であること
  • 入口が別であること
  • 受付が別であること

※条件を満たさずにご登録をされた場合、システム判断により、ビジネス情報が「重複」や「停止」となる場合がある為ご注意下さい。

 

多店舗を管理されている運営者の方々はGoogleマイビジネスを管理するのにとても工数がかかってしまっている上に、日々変わるガイドラインをチェックすることも大変かと思います。

弊社では、Googleマイビジネスや各種SNS、HPの店舗情報を一括管理・運用ができ、集客を最大化できる「Canly」という新サービス提供しておりますので、是非多店舗を管理されている方は下記のURLよりサービスページをご覧くださいませ。

 

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https://jp.can-ly.com/

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