GMB(Googleマイビジネス)の基礎【GMB活用とは何か②】〜直接検索と間接検索〜

この記事からわかること

  • 直接検索と間接検索の違い
  • それぞれの数値による集客の増減など

 

前回の記事では、GMBがどんなところに表示されて、どのように活用すればよいか説明しました。

今回は、ユーザーが検索する際の動向についてご紹介します。以前の記事もご覧ください。

 

1.GMBの直接検索と間接検索とは?

1-1.GMBの直接検索とは?

Googleの公式ヘルプページでは「お客様のビジネスの名前や住所を直接検索したユーザー」と記載されていますが、これではピンとこない方もいらっしゃるかと思います。

例としては下記画像のように「ビジネス名」となります。

このように検索ワードに対象のビジネスの名前を入力して検索するユーザーは、SNSなどのGMB以外の媒体で既に認知しているユーザーです。

そのため、ユーザーはより詳細な情報を検索するときに求めてるといえます。

例えば、経路をすぐ知りたい、口コミだけ調べたいなど、検索意図は対象のビジネスに興味があることが前提となっていることが多いです。

 

特徴としては以下の5点があげられます。

  1. 名前を耳にしたことがある
  2. そのビジネスをより詳しく知りたい
  3. 経路を調べたい
  4. すぐに電話で予約したい
  5. 一度訪問したことがあり、リピーターになりうる

 

参考:Googleマイビジネスヘルプー「インサイトについて

 

1-2.GMBの間接検索とは?

Googleの公式ヘルプページでは「提供している商品やサービス、またそのカテゴリを検索し、お客様のリスティングが表示されたユーザー」と記載されています。

こちらも詳しく解説していきたいと思います。

 

例えば、下記画像のように「業態(サービス名など) + 地域」となります。

間接検索を利用するユーザーは、利用するビジネス、ブランドが決まっていない傾向にあります。

上記画像のように「コーヒーを飲みたいな」と思ったときに検索した結果として、いくつか表示されたビジネスの中から、行きたいお店を選ぶことができる検索方法です。

今まさに必要としているユーザーが検索するため、、来店角度が高いユーザーが多いとされます。

また、この時に表示されるGoogleマップは、通常のGoogle検索されるSEO領域などよりも上部に表示されます。

表示領域が上部にあることで目に留まる確率が上がり、ビジネスの情報を確認されやすくなることにより、明確に利用するビジネスが決まっていない新規ユーザーに認知してもらえる間接検索の対策は、非常に重要といえるでしょう。

 

まとめると、特徴としては以下の4点があげられます。

  1. まだ利用したいビジネスが明確に決まっていない
  2. SEOの表示領域よりも上部にあるので目にとまりやすい
  3. 直接検索と比較して聞いたことがなくても、目的にマッチしたら利用する
  4. 新規ユーザーとなりうる

 

参考:Googleマイビジネスヘルプー「インサイトについて

2.集客への影響

2-1.集客のためにすべきこと

上記で述べたように、直接検索ではリピーターやすでにビジネスを知っているユーザーがビジネスプロフィールを閲覧します。

逆に間接検索では目的となるビジネスが確定してない状態で検索されているので、潜在的な新規ユーザーの集客が望めます。

共通して行うべきことは、GMBをしっかりと定期的に更新して魅力的なプロフィールにすることです。

魅力的なプロフィールでないままだとSNSなどの媒体で興味を持っても実際に足を運ぶユーザーが減ることが考えられます。

 

また、はじめてビジネスを見つけたユーザーも興味すら持ってもらえないかもしれません。

基本的なビジネス情報の整備はもちろん、定期的に更新を行う必要があります。

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は直接検索と間接検索の違いについてご紹介いたしました。

どんな検索方法で検索されていて、何を求めて検索されているのかなど分析する方法を、また次回に解説させていただきたいと思います。

GMBの管理、運用するメリットがご理解いただければ幸いです。

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