【カラオケ・宿泊業界復活の一手となるか?】「カラオケパセラ」などを運営する株式会社ニュートンがデジタルマーケティング推進と若年層に向けたブランディング向上に向けCanly(カンリー)を導入へ

次世代のインフラを創るをミッションとしている株式会社カンリーは、「カラオケパセラ」などを運営する株式会社ニュートンにGoogleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理する「Canly(カンリー)」の提供を開始いたしました。

詳細についてはこちらよりご覧ください。

1. 導入背景

「カラオケパセラ」などを運営する株式会社ニュートンは、低価格・地域密着の戦略を取り定評を集めていたが、コロナ禍の影響を避けることができず、日本全国で運営する店舗の大多数が一時的な痛手を負う状況に追い込まれた。グループ会社が運営するホテル運営事業も、同様の危機に瀕していた。

2.今後への期待

このような背景のもと、株式会社ニュートンはGoogleマイビジネスページ管理時間の大幅削減やスピーディーな最新情報の提供、口コミデータ分析を目的に、株式会社カンリー(リリット)が運営するCanly(カンリー)の導入を決定した。
Canly(カンリー)の導入により、全店舗で一括の店舗情報の更新ができるためこれまで課題となっていた運用コストの削減が可能になり、Google検索・Googleマップの双方からの集客基盤体制を作る事が可能となった。Canly導入後、8割近くの作業工数を減らせたとして、今後も継続して運用していく方針としている。

3. Canly(カンリー)について
Canly(カンリ―)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス。(国際特許申請済)
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/

4. 本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社カンリー 担当:岡本
メールアドレス:info@can-ly.com

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