【貸会議室業界必見】株式会社カンリーの提供するGoogleマイビジネス一括管理ツール”カンリー(Canly)”が全国で約400店舗超の貸会議室を展開する株式会社ティーケーピーに導入決定

新型コロナウイルス感染拡大を防止する「新しい生活様式」の広がりで、オンライン上での情報取得がスタンダードになり、消費者側もオンライン上での情報取得の重要性がますます高まっている。近年、Googleサービス(Google検索やGoogleマップなど)で店舗情報等を得る消費者が増えていることから、企業側も、Googleサービスへの掲載情報の誤りを防ぎ、不要な外出リスクを減らすことが求められている。
そのような背景化で、注目を集めているサービスがGoogleマイビジネスである。Googleマイビジネスは、さまざまなGoogleサービス(Google検索やGoogleマップなど)上に店舗情報を表示し、管理、発信することができるツールである。
株式会社ティーケーピー(東証マザーズ:3479)は、セミナーや試験などで来場する利用者に対し、正しい店舗情報を提供することでイベントの成功に繋げたいと考えていた。このような背景のもと、GoogleマイビジネスページとHPの管理時間の大幅削減やスピーディーな最新情報の提供、管理の内製化を目的に、カンリー(Canly)の導入を決定した。

カンリー(Canly)を導入することで、Googleマップ上の各店舗の情報の一括管理、Googleマイビジネス上の運用コストの大幅削減が可能となる。これにより、コロナ禍の環境にマッチしたGoogleマップを起点とした集客やデジタルマーケティング強化を狙う。
株式会社ティーケーピー執行役員 マーケティング部長の横岩氏は、「GMBも速いスピードで開発され続け、機能や意義が変わってくることと思います。どんな段階においても、運営側と閲覧されるお客様に対し、利便性の高いツールであり続けていただきたいと思っております。」とコメントを寄せている。
カンリー(Canly)は店舗情報管理・マーケティングのサポートや効率化が期待できる強い味方となる。

 

  • カンリー(Canly)について

カンリー(Canly)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(国際特許取得済)。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
 

  • カンリー(Canly)詳細

1.店舗情報を一括で更新
複数の店舗情報を一括で更新可能。予約機能も実装。コロナ禍で店舗営業情報の修正であったり、店舗ごとの発信作業が増えたという課題に対して、カンリーを利用すれば、運用工数を大幅に削減できるだけでなく、一部店舗のみ情報記載ミスをしてしまうリスクを防ぐことが可能。

2.店舗情報の改ざんを自動でブロック

3.全店舗横断でのデータ分析
店舗ごとの分析はもちろん、全店舗を横比較する分析も可能。
更にはエリアや業態で切ったグループ分析やランキング機能により、店舗運営上の課題の把握、予算配分や出店計画の検討のサポートが可能。

4.全店舗分の口コミデータの一元管理
複数アカウントを運用している方々の課題として、顧客からの口コミ対応がある。
ユーザからの口コミに丁寧に対応をすることは、顧客との信頼関係構築において重要な事項であるが、1つ1つ返信を行うのは膨大な工数がかかる。
カンリーを導入することで、管理画面から一括で口コミ返信が可能となる。
更には、全店舗分の口コミデータを管理画面で閲覧、ダウンロードが可能。
お客様の生の声を経営戦略や、オペレーション改善に活かすことが可能。

5.アカウント権限、ワークフロー設計

6.豊富なMEOサポート
累計10,000店舗以上のMEOコンサル(https://meocloud.jp/)を行ってきた知見を無償でご提供。
インバウンド流入増加のサポートが可能。

7.【新機能】カンリーHP (公式ホームページとの連携)
カンリーと公式HPの連動を実現。カンリーから店舗情報を更新することでGoogleマイビジネス、SNS、公式HPの情報を一括で更新することが可能。また、デザインの設計、SEO対策、開発を一気通貫で行うことで「店舗情報の多重管理問題」をワンストップで解決。

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