店舗に関わる全ての人に、最も信頼されるインフラを創るをミッションとしている株式会社カンリーは、「白木屋」や「魚民」など全国に1,450店舗超展開する株式会社モンテローザにGoogleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理する「Canly(カンリー)」の提供を開始いたしました。
詳細についてはこちらよりご覧ください。
1. 導入背景
株式会社モンテローザは、Googleマイビジネスの閲覧数と比較して反応数が伸び悩み、十分に集客に繋がっていないことに課題を感じていた。また、管理する店舗数が多く、店舗毎に実施している施策内容もそれぞれ異なるため、Googleマイビジネスの運用を効率化する必要もあった。
2.今後への期待
カンリー(Canly)を導入することで、Googleマップ上の各店舗の情報の一括管理が可能となる。これにより、コロナ禍の環境にマッチしたGoogleマップを起点とする集客施策やデジタルマーケティングの強化を同社は狙う。
株式会社モンテローザ(営業企画課 鈴木氏)、は「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、居酒屋の需要は減少していますが、全国の当社店舗をGoogleで検索している方は増加しています。このような状況下でも“Canly(カンリー)”を導入することで、より多くのお客様との接点を創り出し、1人でも多くのお客様に店舗まで足を運んでいただきたいです。」とコメントを寄せている。
同社にとって、“カンリー(Canly)”は店舗情報管理・マーケティングのサポートや効率化が期待できる強い味方となる。
3. Canly(カンリー)について
Canly(カンリ―)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(国際特許取得済)。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
4. 本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社カンリー 担当:岡本
メールアドレス:info@can-ly.com